2003/01/29

Good or Bad?

Filed under: FreeBSD,Windows — てらき at 21:00

サーバ復旧を遂げて早1週間になろうとしています.今のところ順調に動いています.本当にもう壊れないで欲しい…と思うが,所詮は機械なんで壊れる時はズバっと逝っちゃうんだろうな.
さて,BBSでも話題となっていたバックアップの話.実は元々の自分はというと,結構なバックアップマニア(?)で,週1回くらいのペースでバックアップを取っていた.しかも世代管理までしていて約3世代分のデータを保存してあった.しかし,HDの大容量化に伴い,音楽・映像系のメディアをPCで扱うようになってからは,肥大化するファイルをCD-Rにバックアップすることに限界を感じ,ファイルサーバへの一括管理を考えるようになった.ただし,これをWinなマシンでやろうとすると新規にOSを購入したり,セキュリティを考えるだけで10万近くお金を掛ける事になってしまう.ならばということで思いついたのがFreeBSD+Sambaな構成.このSambaというのは仕掛けておくとnetbiosなプロトコルを使ってWindowsネットワークの仲間入りすることが出来る.簡単に言うと,Windowsからネットワークコンピュータとして見れるということ.こいつがもたらす恩恵は,今までFreeBSDなどにファイルを送る時はFTPで送るしかなかったものがドラック&ドロップであたかもWindows間でネットワークコピーしているようにファイルのやり取りが出来てしまうのだ.しかも,そのディレクトリをネットワークドライブに指定してしまえば,それはもうまるで自分のPCの中にあるHDと同じように扱えてしまうのだ.こんな便利な環境になると,WinなPCのバックアップはFreeBSD上で行いたくなるもの.ちなみに言うと,マシンとしての安定度はWindow最強の2000と比べても比にならないほどFreeBSDの方が安定しています.理由はWindows系のOSはユーザフレンドリーな設計ゆえにGUIでリソースの喰い潰しがあり運用上不安定になりやすいということなんだ.そんなわけでFreeBSDでのバックアップ生活が始まった.HP関係のソースもSamba上でshareしたディレクトリに放り込み,管理するようになった.こうしてPC上にHP関係のソースは消えていった.そしてHDクラッシュ.バックアップは??あるわけが無いのだ.
決してFreeBSD+Sambaでのファイルサーバ構築にケチをつける訳ではないが,やっぱりFreeBSD側でもバックアップは必要なんだね.PC側からすれば一見便利で手間要らずだが,消えるときは一瞬.怖いもんです.でも何でバックアップしようかしら?総容量は120GByte.サーバ2重化が一番手っ取り早いのか?

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